正 月 帰 省
 年末の帰省をかねて、チャオおんたけスキー場へ、スキーに行ってきました。

 ここは、ゴンドラがあり、小学生以下のリフト券が無料というのが魅力!

 畑田家と待ち合わせて、一緒に滑りました。
 山頂からの眺めが非常によく、

 行くと必ず写真を撮りたくなり

 ます。

 この時期は、日が低いため、

 山頂は一日中日陰となります。

 山頂の気温は、−6℃、

 山麓の気温は、−1℃ でした。
 
 畑田家パパと、長女(小4)です。

 Katochan家の優太と同い年です。

 スキースクールで鍛えた彼女には、

 大きく水をあけられてます。

 がんばれ!優太!

 ちなみに、畑田パパはスキー1級

 で、私はパラレルがせいぜい・・・。

 がんばれ!父!
 末っ子の大吾は、ボーゲンヘルパーを利用して、上級コースでもゴロンゴロン?下りていきます。

 前回の秋スキーには、次男の寛瑛だけだったので、今回連れてきてもらえて大喜びでした。

 
 今日の昼食は、カルボナーラ。

 (冷凍を湯煎して解凍しました。)

 子供には、タラコスパが好評でした。


 車内は、FFヒーターでぬくぬく。

 窓は、銀マットを立てて断熱しています。

 お座敷仕様にしての食卓です。
 
 遊んだ後は、お約束の露天風呂!

 実家への帰路、下呂温泉の川原の湯に

 浸かっていきました。

 気温はマイナスなので、寒い、冷たいと

 いうより、肌が痛いといった感じでした。

 湯に浸かって、ほぉ〜!
大晦日の日
 前夜より降っていた雪が15cmほど積もり、

 子供達は雪かきをしている父と私の横で、

 これは遊ばねば!と、スキーウエアを着込

 んで、雪だるまを作りだす。
 
 ゴロゴロ転がして、大きな雪球ができ、

 至極ご満悦の二人。

 が、でかく作りすぎて頭が乗らず、

 私も四苦八苦・・・。

 やっとの思いで、乗っけて何とか完成!
 帽子は魚釣りのビク、目は南天の実、

 口は畑から採ったネギ、手はヒシャクの柄、

 鼻と、眉毛は、?

 年が明け、帰阪するときには融けかけて傾き、

 目は鳥に食べられていました。
雪だるまが終わったら、今度はそりを持ち出して、道路から田んぼへの畦を利用した

滑り台をつくりだす。

爺、婆も借り出され、大人三人で滑り台作成作業員と化す。
元日
 弟の子供達が遊びに来て、今度は

 一緒に 「かまくら」作りをはじめるが、

 さすがに子供だけでの雪集めは

 はかどらず、途中で飽きてしまい、

 田んぼの中での雪合戦となる。
 雪とよく遊んだ、年末年始でした。
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