燻 製 作 り
 ベーコンを自分で作ってみたいと思い、ネット検索して作り方を見たまでは良かったが、

いろいろ用意しなければならないものがあり、作り出すまでに時間がかかる。

 調味料はともかくとして、

      スモーカー : 燻す容器

      チップの選択 : さくら、リンゴ、ブナ、ナラ、クルミ、ヒッコリー、etc

をどうするか?であった。
 
 
 温燻(温度を上げて燻す)、冷燻(低い温度で燻す)とあり、最初は訳がわからんので、簡単に

ちくわ、かまぼこ、ししゃもを冷燻する。

 スモークチップは、簡単なスモークウッド(チップやおが屑を細かく粉のように削った物を固めたもので、

まあ蚊取り線香のように端っこに火をつけてやればじわじわ煙が出てくるので簡単。)を利用する。

 やり始めたら、近所の子供たちが集まってきて、一瞬でなくなってしまった・・・。

 
 スモーカーは、ホームセンターのキャンプ用品

売り場に行くと、ダンボール材質の簡易なものが

売っていたので、スーパーでダンボールをもらって

くれば無料でつくれる。

 が、何度か使うのに使い込んだ感じが欲しいな〜

と思い、金属製にする。

 材料は、自動車Oilの20gペール缶を利用する。

 中の油をきれいに燃やしたあと洗剤で洗い、

のぞき窓用に切り抜き、開き蓋を作る。

 頑丈でよいのだが、片付けたときにかさばるのが

難点である。
 右の写真は、豚バラブロック肉で各500g。

 水洗いして、水気を取ったあと、フォークで

ブスブス穴をあけまくる。

 調味料は、簡単に済ます。

 タイム、パプリカ、塩コショウを適当に、

 コンソメ一片、ローリエの葉2枚

を一緒にすり鉢でゴリゴリして、肉にすり込む。








 すり込んだら、こんな感じになりました。

       

 
 でもって、これをサランラップに包んで、ビニール袋に入れて、冷蔵庫の中で一週間寝かします。

 全体に軽く重しをのせておきます。(なぜだかは知らないが、皆そうしているらしい。)

 毎日、圧力のかかるところが変わるように返すようなんですが、面倒なので私はほったらかしです。

 一週間後、フォークであけた穴から味が染み込み、今度は塩抜きをします。

 流水で1時間ということですが、私は水に付け置きして、途中一回水を替えて、時間にして3時間。

 水から引き上げて水分をふき取り、1時間ほど風乾します。

                              

 
 これで、やっと燻すことができます。

 スモーカーの中に吊るして、スモークウッドに火をつけます。
 温度を上げるため、温度計を見ながら炭で下から炙ります。

 だいたい65〜75℃のあいだで調整して、約1時間ほどで終わります。

 でも、炭火が安定する時間も含めると、3時間ほどかかっているかな?



                   
できあがり!
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