ちょっとわかりづらいかな〜?
リアベッドを28cmかさ上げして、下部の収納量を強化しました。

なぜ28cmかというと、座った時にエアコンダクトに頭が当たるからです。
この28cmを計るのが難しかった。座高を測ってもね〜・・・。

で、窓枠ギリギリまで床面がきたので、転落防止のガードを考えねば!


左が改造前、右が改造後。
以前は、最後尾の座席が、トランク開口部の半分近くをふさいでおり、荷物がまったくと
言っていいほど載せられなかった。
キャンプ用の折りたたみ椅子4脚とテーブル、小物を入れたら満杯。
シートをかさ上げして貫通式にしたら、収納量が激増!
一応、前室との隔壁をつくり、ふさぐことができるようにはしています。
もともと、グレーの鉄製台座の上にシートが載っていたのですが、
その上に21mm厚コンパネを立ち上げて、そこを基準面にしました。
図面も書かず、全てイメージの中で作業を進めていったので、なかなか進みませんでした。
コンパネで立ち上げた中のところも収納庫として使えるので、非常に便利になりました。
うれしいバスコン、楽しいバスコン、広いバスコン、欲しかったバスコン。
が、SR−1は、リアトランクが狭くて、キャンプ用具の収納場所がなくて困っていました。

だって、前車ハイエースより荷物が載せられない・・・。
そこで、収納容量UPするため、改造することにしました。

買ったばかりなのにね〜・・・・。
リアベッドのかさ上げ〜!
ロールオーバー します。
ロールオーバー します。
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